MNPのもっとも大事な弾について説明します。
僕がおすすめするのは昔からあるb-mobileという会社です。
このb-mobile S スマホ電話SIMという種類です。
結構間違えて費用が多くかかっている人がいますので、
必ずこの方法でやってもらうようにお願いします。
目次
b-mobileならどれでもいいのか?
b-mobileならどれでも良いのかというと、
そうではありません。
理由は単純にこれ以外であれば違約金がかかるからです。
このスマホ電話SIM以外は違約金がかかり、
普通に高い料金になりますので気をつけてください。
同じb-mobile SのジャストフィットSIMと間違える人が多いです。
これだけ十分に気をつけてくださいね。
このリンクから申し込めば間違わずに申し込めますので、
ここから申し込んでください。
プランはどれを契約すればいいの?
利用するわけではないので一番安いものを契約すれば良いのですが、
このプランを契約すれば一番安くなると思います。
データ1GB 通話 5 分かけ放題なし
これが月額1950円(税抜き)です。
初月で解約することになりますが、
日割り計算はできませんので、
この金額丸々かかってくると思ってください。
b-mobile弾の費用はどのぐらい?
新規事務手数料:3000円
データ1GB 通話5分かけ放題なし:1950円
他社MNP転出料:3000円
合計:7950円(税抜き)
Amazonでパッケージ購入するとパッケージ代が300円ぐらい安くなりますが、
間違えて購入することもあるし、タイムロスをするので、
このページからサイトに飛んで直接購入するのが一番確実です。
この約8000円がMNPをすることで数万円に化けることになりますね。
大事なことなので繰り返しますが、
この料金で作れるのは
ジャストフィットSIMや他のb-mobileと間違わないように注意してください。
b-mobile契約の注意点
クレジットカードが必要
b-mobileはクレカが必要です。
本人のクレジットカードが必要と記載されているのですが、
実は紐づけがないため誰のクレカでも大丈夫です。
家族のものでも大丈夫ですし、他人のものでも大丈夫です。
※有料の塾でも出てない貴重な情報
未成年の契約ができない
20歳未満の契約ができません。
auでは13歳以上が契約対象になるため弾の準備が困難になる場合があります。
ある方法を使えばこういう問題も解消できますが、
気になる方はLINE@から直接めぐに聞いてください。
MNP予約番号までの日数
MNPの予約番号がすぐにくると勘違いしている人がいますが、
かなり遅いです。
少しまでも30時間で発行されていましたが、
最近だと3日かかりました。
※2019年1月24日にこの記事を書いています。
かなり余裕を持って予約番号は発行しておくことが大事です。
予約番号の有効期限
予約番号の有効期限は15日間ですが、この日を過ぎると解約されてしまうのか?
心配される人が多いです。
大丈夫です。
有効期限が切れるだけで解約はされません。
再度予約番号を取り直すことになるだけですので、
良い案件が無くてMNPできない場合は再度予約番号の取り直しをしましょう。
通信テストが必要
予約番号を発行するのにb-mobileは一度通信テストをしないといけません。
ソフトバンクのiPhoneか、その他SIMフリー端末、ワイモバイルの端末などで、
通信テストが必要です。
それでも困っている時はめぐにご相談ください。
一人何回線作ればいいの?
乗り換える回線数だけ作るようにしてください。
キャリア毎に一度に乗り換えられる回線数は違います。
auは一度に2回線で利用者登録をすれば3回線までオッケーです。
家族の誰かと2人で行く場合は、それぞれで3回線ずつ作るようにしてください。
アカウントはそれぞれで作ります。
同じアカウントで作らないように!
クレカが無い!未成年で契約できないという人は
リンクスメイトのまとめ記事も書きました。
MNPだけで満足しないでください
MNPはキャリアに依存します。
総務省の一声で一時期封印しかけた錬金術です。
再現性の高いMNPで資金を作って、他のビジネスに繋げる
副業の入り口のような使い方が一番理想的です。
過去のMNP記事
コレを見れば熱さがわかります
→この記事
まとめ記事