ボーダーラインの計算方法
データが取れれば簡単にツールで計算してしまします^^
私が使っているのは
まずは打った台を検索します。
そして自分が取ったデータを入力するわけです。
ちなみに私のデータの取り方のメモです☆
入力はこんな感じ
総出玉を総ラウンドで割って1Rあたりの出玉を出します。
祭りの計算の基準は4Rですので4ラウンド分の出玉を入力します。
等価のボーダーが必要ですので交換玉数は25玉で計算してください。
※ベースですが、私はめんどくさいので時短確変の出玉の増減も全て大当たりに含めて計算しています。
一回の当たりくらいでは大きく誤差がでる可能性がありますが、
長く打てばそこまで変わらないはずです。
ちゃんと正確に図りたいのであれば、
時短70回転に対してどのぐらいの玉の増減があったかも玉を分けて図らなくてはいけないいです。
私はそれがめんどうなので全部まとめてベース100(増えも減りもしない)で計算しています。
ということで計算すると、
15,53とういう数字が出てきました^^
これは基準のボーダーよりも低いですね。
それはしっかりと時短中は止め打ちを徹底して、
大当たり中も捻り打ちという特殊な打つ方をしているので、
ボーダーを自分の力で下げることができたわけです^^
最初に説明したように
出玉を減らすも増やすもあなた次第ということです☆
今度は仕事量を計算します。
ボーダーラインを出したページの下の方に
というところがありますのでそちらで仕事量を計算します。
交換個数→マイホの交換率を入れてください
等価(25個)交換の1000円ボーダー→さきほど計算したボーダーを入れてください
持ち玉比率→貯玉で全てやれば100%。現金を使えば比率を入れてください
予想or計測した1000円あたりのスタート回転数→総回転数を投資金額で割れば1Kあたりどのぐらい回ってるかがわかりますね
通常遊技のスタート回転数→回した回転数を入れてください
これで計算すれば仕事量が出てきます^^
こんな感じですね^^
957回転回して
10377円分の仕事量を稼いだことになります。
一日回せば2万くらい稼げる台だったのでしょうかね^^;
1回転の単価も出すことが可能です。
通常遊技のスタート回転数に1と入力
10円あれば全然打てる台だと思います^^