だいぶ前から騒がれていました、携帯乞食が終了してしまうという話…
この話は携帯乞食で少しでも収入を得ていて、
生活の足しにしている方にとってはとんでもなく気になる話だったのではないでしょうか?
そもそも携帯乞食ってなんですか?という方は、
こちらを御覧ください☆
こんな感じで再現性が高く、
誰にでも簡単に10万単位で稼げてしまうことに、
総務省も黙っていないわけですね^^;
このことは結構前から問題視されていて、
すでに数年前から注目されていました。
しかし、規制がかかりできなくなると言われて続けて、
数年ですが、結果は毎回同じです。
恐らく正確には
無くせない
のだと個人的には思います。
どういう事かといいいますと、
携帯乞食とは顧客の奪い合いの武器として、
キャッシュバックや端末の一括0円などをやっています。
それを利用して携帯乞食は利益を得るのですが、
できなくなれば一般の利用者の獲得に差別化ができなくなってしまいます。
そういう理由で、出来なくすることが出来ないのだと私は思っています。
そして、今回SIMフリー化ということで、
騒がれていましたが、実際はどうだったのでしょうか?
5月から決まったこと
購入から6カ月が経過していること
ドコモもauも、購入から6カ月のあいだは解除に応じない、
と期間を設けています。
今まで、ドコモでは購入直後から解除してもらえたので、
5月以降に発売される機種は待ち期間が必要になってしまいます。
【条件】
・docomo
①180日以上利用している事。
②2015年の5月以前の端末でも対応機種はSIMロック解除可能。
③ネット申し込みは無料で窓口、電話受け付けの場合は手数料3000円
④iPhoneはSIMロック対象外。*現行。
*docomoは以前は対応機種で支払い済みであれば直ぐに解除してもらえましたが、
今後は支払い済みであっても6ヶ月間は解除出来ません。・au
①180日以上利用している事。
②auでは、2015年4月22日までに発売されたスマホは、原則「SIMロック解除」を一切してもらえません。
③ネット申し込み手数料無料、窓口での受け付けで3000円の手数料。
④iPhoneはSIMロック対象外。*現行。・SoftBank
*現在まだ発表はありませんがdocomoやauと同様の内容になるかとおもいますが
どちらかと言えばauと同じ条件になると予想されます。具体的な手続きは新しい端末の発売までに発表するとしています。
現在発売されているSIMロック解除対象機種は5機種のみの「BLADE Q+、301F、201HW、009Z、008Z」
引用元:NAVERまとめ
現状こんな感じですね^^;
簡単に説明しますと、
ほとんど何も変わっていないということですw
むしろドコモは前からSIMロックを解除できる機種があったのに、
それが6ヶ月はできないよ
というようになったので、改悪になっていますねw
とりあえずSIMロックを解除する場合は最低6ヶ月は縛られるわけですので、
動き用が無いです。
そして、対象機種もあります^^;
総務省はすべての機種と言っているにも関わらず、
メイン機種であるiPhoneは対象外ということです。
とりあえずiPhoneが対象じゃなければ一安心じゃないでしょうか?
なんだかホッとしましたが、
今一番需要があるiPhoneをSIMフリーにすれば、
格安SIMカードをいれて利用する人が増えて、
出費を抑えられる人が増えるので、
経済的に良くなるようなきがするんですけどね^^;
まぁ、でも今回の動きで時間の問題担っているのかもしれないですけどね。
携帯乞食だけに依存しないで稼げる方法はいくらでもありますので、
今のうちに次のステップにつなげておくことを私はオススメします☆
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数年後の自分を想像してみてください。
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記事楽しみにしていました。
またなくならないと聞いて少し安心しました。
成果報告したいのですがGWはできませんでした、ショップ契約自体初めてなので勇気も含め時間も押してできませんでした^^;
ただ、モバワンばっかりですが幸いどうもツイッター上ではGW後も変わらない状態です。
5月末までの2年縛りが終わる一弾があるので、保有3弾んのうち最低2弾を打ちたいと思っております。
現実的制限も含め、初めてということもあり精神的ハードルが高く感じております。
めぐさんの初めての体験時の失敗談も含め経験談など教えていただけると嬉しいです。
記事でも結構ですので、ぜひともよろしくお願い致します。
フクダさんコメントありがとうございます^^
体験談の提案ありがとうございます。
早速ネタにして書いてみました☆
また何かありましたらコメントください^^